私たちは食べたものでできている

スピリチュアル

体調不良で休職してから、食べるものを見直した。
それまでは時間がないからと言って、コンビニ弁当やスーパーの総菜、自炊してもラーメンやパスタなどの炭水化物中心の食事をしていた。
今から思えば、そりゃ体調不良になるよな…という内容の食事だった。

食べるのもを変えると、だんだんと体調も良くなっていった。
特に長年悩まされた便秘も改善した。
人は食べたものでできているというが、本当にその通りだと思った。

野菜を沢山食べる

まず気にしたのは野菜を沢山食べること。
無農薬など品質にもこだわりたいところだが、今のところそこまでは気にしていない。
そもそも物価が上がっている今、それにこだわると沢山買えなくなるからだ。
できるだけ安全なものを選ぶようにしているが、量を取ることを優先している。

次にお米を玄米にした。
精製した炭水化物は、栄養のある部分をほとんど削り落としている状態だそうだ。
極端な話、砂糖と同じらしい。

白米を玄米に

玄米も色々試したが、通常の精製前の玄米はちょっと食べにくかった。
味もあまり美味しくない…。
これでは続かないと思っていたところ、最終的に見つけたのが東洋ライスのロウカット玄米だ。
玄米表面のロウ層だけをカットしていて、栄養はそのままに食べやすくなっている。
玄米特有のぼそぼそ感が無く、白米と同じような食感でとても美味しい。
もう1年以上続いているのだから間違いない。

添加物を排除

食べるものにこだわり始めたら添加物が気になりだしだ。
食材を買うときに必ず原材料表示を見るのだが、びっくりするくらい添加物が使われている。
無添加のものを探す方が難しいくらいだ。

日本は添加物王国で、欧米で禁止されている添加物も認可されているらしい。
これは私の所感だが、日本人は几帳面な人が多く色や形の整ったものを好む傾向にあると思う。
添加物は保存を利かせるためにも使われるが、食品を綺麗に見せるために使われることも多い。
ここまで添加物が多く使われるのには、そうでないと売れないという国民性もあるのかな…と感じる。

添加物は食べてすぐに病気になる訳ではないから、添加物と病気の因果関係を実感することは難しいと思うが、実はさまざまな実験により科学的に立証されているそうだ。
だがそれらの情報はなかなか表に出てこない。
食品会社が困るからだ。
だから私たちは、自分で情報を取りにいって自分で身を守るしかないのだ。

という訳で、私はできるだけ無添加の食品を購入している。
添加物フリーを始めてもう1年以上経つが、たまに加工食品などの特に添加物の多い食品を食べると、胸やけがするようになった。
身体が完全に拒否している感じだ。
これはとても良い兆候だと思う。

グルテンフリー

そして最近やめたのがグルテンだ。
これが思った以上に効果があった。

グルテンとは小麦に含まれる粘着性の成分で、グルテンのおかげで麵類のコシやもちもち感が出せるそうだ。
ただこのグルテン、内臓壁にもべったりとくっついてなかなか消化されないという。
特に日本人は、このグルテンを消化できない人が多いそうだ。

これまで知らなかったので、ほぼ毎日麺類は食べていた。
だから体調不良の一因がグルテンにあるとは考えもしなかったが、やめてみたら違いがよく分かった。
野菜を沢山食べ、添加物を排除し、白米を玄米に変えて、ずいぶん体調は良くなっていたが、それでも完全に改善しなかった便秘が治ったのは、おそらくグルテンフリーの効果だと思う。

だが、麺類特にパスタが大好きな私は禁断症状が出てしまう。
そこで、グルテンフリーの麺をいくつか試してみた。
多くは米粉が主原料で、パスタというよりフォーのような感じで物足りない…。

といろいろ試していく中で、すごいものに出会った。
ZENBヌードルというのだ。
ミツカングループの会社が作った黄エンドウ100%の麺なのだが、これがなかなか小麦の麺と似ているのだ。
もちろん全く同じではないのだが、パスタとして使ってもラーメンとして使っても、とても美味しく満足度が高い。
しかも豆なのでタンパク質が沢山取れて栄養価も高い。一石二鳥だ。

ゼンブヌードルを是非常用したいところだが、通常のパスタと比較するとお値段もそこそこしてしまう。
そして見つけたのが、トップバリューのひよこ豆と玄米からつくったスパゲッティタイプというのだ。
最近少し値上がりしてしまったのだが、240gで400円弱で購入できる。

もちろん無添加品。
こちらもZENBヌードルと似たような感じで美味しい。

パスタ
ラーメン

パスタとしてもラーメンとしても使える。
価格とのバランスで、現在はこちらを常用している。

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