食から無駄なものを排除する

安全な食物

添加物フリー

断捨離を始めて家の中がすっきりすると、食事も丁寧に作るようになった。
そして食品についても、無駄なものを排除したくなった。

情報とは不思議なもので、気になると自然に入ってくるようになる。
なんとなくYouTubeを見ていても、そういう動画を見ることが多くなった。

なんとなく知ってはいたが、やはり添加物は身体に良くないらしい。
癌の発生率が高まっているのは、添加物の影響が大きいという研究結果もあるそうだ。

また欧米では認可されていない添加物が、日本では使われているなんてこともあるとのこと。
怖すぎる…。

それ以来、食品を購入する際に原材料表示を必ず見るようになった。
これまで普通に食べていた食品に、本当に沢山の添加物が羅列されていてびっくりした。

添加物の名前が分からなくても、食材以外の知らないカタカナ表記が書かれていたら、それが添加物だと分かるので一度見てほしい。

特に多いのは、加工食品だ。
食品を加工する工程で綺麗に形作るために使われる増粘剤や、綺麗に見えるように使われる着色料、また長期保存が出来るように本当に沢山の添加物が添加されている。

一度気になりだすと、添加物が入った食品は買えなくなった。
そして無添加の食品を探して購入するようになった。

スーパーで買えないものはネットで注文している。
便利な時代だと思う。

多少高くはなるが外食をあまりしなくなったので、結果食費は以前よりも減っている。
何より身体の調子が良くなった。

まだやり始めたころ、インスタントラーメンが食べたくなり食べてしまったことがあるが、すぐに胃がもたれて気持ち悪くなり後悔した。
身体が受けつけていないのだと感じた。

これまでの謎の体調不良も、添加物のせいでもあったのではないかと思う。
気付けて本当に良かった。
今はもう1年以上このような食事をしているので、毒されていた身体が浄化されたように感じる。

グルテンフリー

添加物ではないのだが、もう一つ食べるのを辞めたものがある。
グルテンだ。

グルテン特有のあの粘りが胃や腸にへばりついて、なかなか消化されずに悪さをするらしい。
特に日本人の多くは、グルテンを消化しにくい体質とのこと。

私はもともと便秘がひどく、これまでずーっと悩まされてきたが、グルテンフリーにしてから便秘が解消した。

今でも外食などでたまに小麦製品を食べてしまうことがあるが、そうすると次の日もなかなかお腹がすかないし、便秘も復活してしまう。
こちらも辞めてみて分かったことだが、これまで相当身体に負担をかけていたのだと思う。

グルテンフリーは添加物を辞めるより難易度が高かった。
何しろパンやパスタ、ピザ、ラーメン、うどん、お好み焼きなどなど、小麦製品は世の中に溢れており、これまで主食として食べ続けてきたものばかりだからだ。

それを辞めるとなると、何を食べたら良いのか困ってしまう…。
それに食べたくなってしまうのだ。

そこでグルテンフリーの食品を色々試した。
味や食感が代用品にならないものも多いのだが、色々試していくうちに、遜色ないものにも出会えた。
こちらもおいおい紹介していきたいと思う。

私たちは食べるものでできていると良く聞くが、添加物やグルテンを辞めてみてそのことを実感した。
身も心も軽くなり、本当に健康体になったと感じている。

正直いきなり全てを断ち切ることは難しかったが、やり始めたら身体が反応してくれるので、自ずと辞められるようになった。

この感覚をもっと多くの人に味わってほしいと思う。
そうすれば、日本の食文化も変わっていくだろう。
慢性的な疲れを感じている人は、是非一度試してほしい。

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