6月の変動費
6月生活費
食費 | 16,166円 |
水道・光熱費 | 10,411円 |
通信費 | 1,233円 |
日用品 | 283円 |
計 | 28,093円 |
食費
今月も予算内。
野菜中心にきちんと栄養のあるものは食べているのでご安心を。
節約しやすいのはおやつ代。
砂糖や添加物の多いお菓子は身体にあまり良くないので、節約もでき健康的で一石二鳥だ。
水道・光熱費
今月は水道代(2ヶ月分)を含んだ金額なので、こちらも予算内。
これから暑くなってくると冷房をつけない訳にはいかなくなるので、電気会社の変更などで基本料金を見直すのもおすすめだ。
通信費
携帯電話の基本料金は990円。
それとクラウド代130円。
携帯は通話し放題を付けていないので、通話料が少し追加になってこの価格だ。
日用品
消耗品の購入にて。
6月のその他変動費
健康・医療 | 1,694円 |
衣服・美容 | 8,882円 |
交際費 | 1,480円 |
医療保険 | 1,590円 |
教養・教育 | 0円 |
交通費 | 0円 |
趣味・娯楽 | 495円 |
計 | 14,141円 |
健康・医療
常備薬代として。
衣服・美容
白髪染のためのカラー代と、コンバースのスニーカー代。
コンバースは、安いのを探してAmazonで3,500円ほどで購入できた。
交際費
友人とのランチ代。
医療保険
最低限の医療保険に加入している。
教養・教育
今月はゼロ。
交通費
今月はチャージなし。
趣味・娯楽
今月はディズニープラスの再加入が半額になっていたので、1ヶ月だけ加入した。
6月の変動費合計
変動費合計 | 42,234円 |
2023年の1年間の実績と2024年の目標の詳細はこちら↓
固定費(1ヶ月分)
住宅ローン | 80,000円 |
管理費 | 19,960円 |
税・社会保障 | 47,980円 |
地震保険 | 970円 |
計 | 148,910円 |
6月から派遣で働いているので、固定費が上がった。
6月以降の税・社会保障の詳細はこんな感じだ。
税・社会保障内訳(1ヶ月)
健康保険 | 10,010円 |
雇用保険 | 971円 |
厚生年金 | 23,790円 |
介護保険 | 2,600円 |
所得税 | 1,750円 |
住民税 | 417円 |
固定資産税 | 8,442円 |
計 | 47,980円 |
所得税は年末調整で、おそらく戻ってくると思うが一旦現状を記載した。
サラリーマンでもできる節税対策
税金って、サラリーマンの場合は給料から自動的に引かれているから、あまり気にしていない人も多いと思うが案外高額だ。
この税金は変えられないと思っている人も多いが、サラリーマンでもできる節税対策はある。
ふるさと納税
ふくさと納税は、自分の好きな自治体に寄付をすることで、返礼品などを受け取ることができる制度だ。
寄付した分は、住んでいる自治体の住民税の控除や税務署から所得の還付を受けることができる。
結果、本来納めるべき税金で食料品などをもらうことができるので、上手に使うと生活費を抑えることができる。
所得によって寄付できる金額が変わるのだが、上限以上寄付をすると、単なる寄付になってしまうので注意が必要だ。
各サイトのシュミレーションを活用することをおすすめする。
iDeCo
iDeCoを有効に活用している人はまだまだ少ないと思う。
iDeCoは、拠出額分がまるまる所得控除として所得からマイナスできるので、結構大きく所得税を削減できる。
会社で企業型確定拠出年金をしている人でも、追加でiDeCoで積み立てをすることもできるので、気になる人は調べてみるとよいと思う。
iDeCoは60歳になるまで引き出すことができないので、その点は注意が必要だ。
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