ハンドメイド品はどのくらい売れるのか 販売数の推移とサイトごとの特徴

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私のハンドメイド品について

私がハンドメイドアクセサリーのネット販売を始めてから5年程経過した。
ちなみに私は天然石のアクセサリーを製作販売しており、商品販売単価は2,750円ほどだ。

Shamsの販売中作品一覧 | ハンドメイド通販・販売のCreema
Shamsの販売中作品一覧です。ハンドメイド、クラフト、手作り手芸品の通販・販売・購入ならCreema。1点物アクセサリー、ジュエリー、雑貨、バッグ、家具等のかわいい・おしゃれ・ユニークなおすすめのアイテムをどうぞ。

最初は全然売れなかったが、現在は平均すると月に10個ほど売れるようになった。

また販売サイトも始めはCreemaのみだったが、現在はminneの他、メルカリなどのフリマサイトでも販売している。

そこでこの記事では、ハンドメイド品ってどのくらいで売れ始めるのか、販売サイトごとの特徴など、私の経験談からお伝えしたいと思う。

もちろん品物や価格によっても変わってくると思うが、ハンドメイド品の販売を始めたもののなかなか売れずに心折れそうになっているかたの参考になれば幸いだ。

サイトごとの販売数の推移

2019年2020年2021年2022年2023年合計
Creema5414283485
minne101626
メルカリShops61117
メルカリ2222
Yahoo!フリマ
(旧PayPayフリマ)
113041
Rakuma077
BASE011
合計541455121199

Creemaは2019年の5月ごろから販売を開始。

他のサイトは2022年から販売開始。
メルカリについては、メルカリShopsは2022年からだが、通常のメルカリ(フリマ)は2023年から開始。

サイトごとの特徴

Creema

Creemaは認知されるまでに時間がかかるが、時間の経過とともに確実に売り上げが上がっていくサイトだと思う。

実際販売を始めて2年間は2か月に1個くらいしか売れずに、正直心が折れそうになっていた。

モチベーションも下がり忘れかけた頃から徐々に売れ始めて、売れるとおそらく上位表示される確率が上がり、そうするとお気に入りボタンも押してもらえるようになり、お気に入りが増えると更に上位表示される確率が上がり…と相乗効果で上がっていくイメージだ。

5~6年目になり、やっと月3~4個ずつ売れるようになった。

Creemaは継続こそが重要だと思う。

minne

minneは開始早々から思ったより反応が良かった。

おそらく新着の案件を見てもらえる確率が高いようで、新しい商品をアップすると早々にお気に入り登録してくれる人が多い。

その結果、1年目にいきなり10個も売れた。

一方アップしてから時間が経過すると、どんどん見られる確率が下がっていくようで、お気に入り登録も全然してもらえなくなる。
おそらく見られていないということだと思う。

minneはコンスタントに新しい商品をアップし続けることが効果的なのではないかと思う。

メルカリ

メルカリShopsも出だしから好調で、商品をアップして早々にいくつか売れた。

だがメルカリShopsも、時間の経過とともにどんどん反応が無くなってしまった。
上の表だと2023年も11点売れているが、最後に売れたのが7月で、それ以降全く売れていない。

おそらくフリマのメルカリの仕様と同じように、時間の経過とともに表示の順位がどんどん下がっていくのだと思う。

メルカリShopsが売れなくなったので、同じ商品を2023年からフリマサイトのメルカリにも出品した。
すると同じ商品でもメルカリShopsではなくフリマの方で売れるという状況になってしまった。

ただフリマのメルカリも、価格を100円以上下げるか新規で登録しなおさないと、やはり売れなくなってしまう。
埋もれてしまうのだろう。

ちなみにメルカリShopsの商品も、フリマのメルカリで検索すると混在して表示されるようになっているので、お客様からするとその違いは一見よく分からない。

メルカリShopsは食品などの回転率の高い商品向けで、アクセサリーの販売には向かないと思う。
メルカリで実績を作りたいなら、同じ商品もこまめに出品しなおす必要がありそうだ。

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)

フリマサイトの中ではダントツ売れるのがYahoo!フリマだ。

初年度から11個売れて、現在では5年目のCreemaと並ぶくらいの売れ行きである。

Yahoo!フリマの良い所は、メルカリやRakumaのように出品しなおさなくても再度上位表示することができるという点だ。

メルカリとRakumaは、価格を100円以上下げると新規出品と見なされ再度上位表示される。
その為、価格を下げたくない場合は、出品しなおさないといけない。

だがYahoo!フリマは1円でも価格を下げると新規出品と見なされ上位表示されるし、さらに価格を下げたくない場合、一度1円以上値上げをして価格を戻すことでも上位表示されるようになっている。

上記の操作を定期的に行うことで、コンスタントな売上に繋がっていると思う。

またYahoo!フリマはお得なクーポンを頻繁に発行しているので、それを利用しての販売促進効果もあると思う。

Rakuma

Rakumaは正直あまり売れない…。
定期的に出品しなおしても、あまり売れない。

そもそも顧客の数が少ないように思う。

メルカリに出品すると、直後に閲覧数が100を超えることもしばしばあるが、Rakumaの場合は閲覧数自体が1日1件くらいにしかならないのだ。

それでも2か月に1個くらいは売れるので、売れたらラッキーくらいの気持ちで活用している。

BASE

BASEも使ってみたが、結局現在は閉じている。

1年程やってみて、結果1個は販売できた。

SNSのフォロワーが多く自分で集客できる人には向いていると思うが、私はSNSが苦手なので、そもそも他の販売サイトよりもハードルが高い。

また販売手数料の10%は他と同じだが、売上金振込の際、手数料250円に加え2万円未満の場合は事務手数料が500円もかかってしまうので、あまり売れていない人にとっては非常に割が悪いのだ。

という訳で、こちらはいったん撤退した。

以上は私の経験談であり私の憶測も含まれるため間違っている点もあるかも知れないが、副業で何か始めたいと思っている人やハンドメイド品の販売を始めたが壁にぶちあたっている人など、是非参考にしていただき諦めずに頑張ってほしい。

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