7月の変動費
7月生活費
食費 | 17,933円 |
水道・光熱費 | 6,606円 |
通信費 | 1,263円 |
日用品 | 1,919円 |
計 | 27,721円 |
食費
今月も予算内。
今月は、オイシックスのお試しセットを購入した。
1,980円で、8,000円分くらいの食材が入っていて、めちゃくちゃお得だ。
ただ、オイシックスを初めて利用する人限定である。
でも実は私は、以前に会員だったことがある。
具体的な期間は不明なのだが、何年か空いていると再度購入することができる。
登録しているIDで注文を進め、購入できれば問題なく注文することができる。
興味がある方は、試してみたらどうだろうか。
水道・光熱費
今月は水道代がない。
電気代は4,340円だったが、ガス代が2,266円とかなり抑えられた。
6月はまだ、そこまでエアコンを利用せず扇風機を活用していた。
自炊はしっかりしている。
通信費
携帯電話の基本料金は990円。
それとクラウド代130円。
携帯は通話し放題を付けていないので、通話料が少し追加になってこの価格だ。
日用品
最低限の消耗品購入。
洗剤やトイレットペーパー、ティッシュペーパーなど。
7月のその他変動費
健康・医療 | 2,128円 |
衣服・美容 | 887円 |
交際費 | 1,823円 |
医療保険 | 1,590円 |
教養・教育 | 0円 |
交通費 | 1,000円 |
趣味・娯楽 | 22,600円 |
計 | 30,028円 |
健康・医療
整腸剤を購入。
Amazonの定期便で2ヵ月に1回届く。
衣服・美容
白髪染めを購入。
交際費
友人宅でのお食事会に持参したスパークリングワイン代。
ちなみに自宅に招くときには、ちゃんとおもてなしをしている。
医療保険
最低限の医療保険。
教養・教育
今月はなし。
交通費
PASMOのチャージ代。
趣味・娯楽
お盆に帰省をするので、新幹線の往復代。
大切な人との時間や、好きなことにはお金は使う。
何よりメリハリが大事だと思う。
7月の変動費合計
変動費合計 | 57,749円 |
今月は帰省代が大きな出費となったが、それを除けば35,000円ほどだ。
無理して嫌な仕事をくたくたになるまで頑張って沢山お給料をもらうよりも、少ない給料でも無理なく働いて自由がある方が私は幸せを感じられる。
2023年の1年間の実績と2024年の目標の詳細はこちら↓
固定費(1ヶ月分)
住宅ローン | 80,000円 |
管理費 | 23,920円 |
税・社会保障 | 54,313円 |
地震保険 | 970円 |
計 | 159,293円 |
今月から管理費が値上げされてしまった。
築ちょうど10年になるので、致し方ない…。
でも資産価値は高値圏を維持しているので、良しとしよう。
所得税や雇用保険は、年収によって変わってくるので概算になる。
会社員でもできる節税対策
税金って、サラリーマンの場合は給料から自動的に引かれているから、あまり気にしていない人も多いと思うが案外高額だ。
この税金は変えられないと思っている人も多いが、サラリーマンでもできる節税対策はある。
ふるさと納税
ふくさと納税は、自分の好きな自治体に寄付をすることで、返礼品などを受け取ることができる制度だ。
寄付した分は、住んでいる自治体の住民税の控除や税務署から所得の還付を受けることができる。
結果、本来納めるべき税金で食料品などをもらうことができるので、上手に使うと生活費を抑えることができる。
所得によって寄付できる金額が変わるのだが、上限以上寄付をすると、単なる寄付になってしまうので注意が必要だ。
各サイトのシュミレーションを活用することをおすすめする。
iDeCo
iDeCoを有効に活用している人はまだまだ少ないと思う。
iDeCoは、拠出額分がまるまる所得控除として所得からマイナスできるので、結構大きく所得税を削減できる。
会社で企業型確定拠出年金をしている人でも、追加でiDeCoで積み立てをすることもできるので、気になる人は調べてみるとよいと思う。
iDeCoは60歳になるまで引き出すことができないので、その点は注意が必要だ。
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