預言CAFEで神からもらったメッセージ

スピリチュアル

退職を決断できず悩む日々

前職の会社を辞める決心するのは、私にとってとても勇気が必要だった。
当時の年齢は40代後半。

自分がキャリアアドバイザーだったため年齢的に転職が難しいこともよく理解していたし、自分で何かできる自信もなく、お給料が無くなるのも不安だった。

また大手企業だったので、その信用力を手放すのも惜しい気持ちがあったと思う。
そんな感じで、辞めたいと思いつつずるずると日々をやり過ごしていた。

だがある時、体力的にも精神的にも限界を迎え一旦お休みをすることにした。
休職するのも簡単ではなかったが、その時は自ずとそうなった。

一度休職すると、もうあの過酷な日々に戻ることは不可能だと思った。
とは言え退職を決心することもできず、もんもんとしながら数か月が過ぎた。
休職中も毎週月曜日に状況報告をしなくてはならず、それもだんだん負担になっていった。

神様に懇願

私は、神とか守護天使とかインナーチャイルドとかスピリチュアルガイドとか…、呼び名は何でも良いのだが、そういう存在がいると信じている。

本当の自分はきっと答えを知っていて、自分の気持ちに素直に従えば、自分にとって最善の道を進めるのだと思う。

でもエゴとか恐怖とか習慣とか…、そういうものが邪魔して、簡単にいかないことも知っている。
人生って、結局はそれを学ぶことなのかな…と思ったりしている。

なので、これまでずっと問い続けてきた。
会社を辞めたいけど、辞めても良いものか。
本当の私は何を求めているのか。
どうしたいのか。
自分の進むべき道を教えてくださいと何度も何度も答えを求めてきた。

神は(ここでは神と呼ぶことにする)きっと様々な形で、答えを示してくれていたのだと思う。
身体の不調や心の不調なども、その一つだろう。

それでも現実的な私は、なかなかそれらのサインを信じることができず、もっと決定的なメッセージが欲しいとお願いした。
何なら、進むべき道へ強制的に導いて欲しいと。

導かれる

そんな時、ふと預言CAFEのことが思い浮かんだのだ。
預言CAFEには、過去2回行ったことがあった。

最初に行ったのはもう10年以上前のことだから完全に忘れていたのだが、本当にふと思い浮かんだのだ。
まるで行きなさいと言われているように。

預言CAFEとは

ちなみに預言とは神からのメッセージとのこと。予言ではない。
預言CAFEはアライズ東京キリスト協会というところが運営しているカフェなのだが、ちょっとレトロな雰囲気のごく普通の喫茶店だ。

宗教色が強く感じられるかもしれないが、キリスト教信者でなくても預言は受けられる。
ちなみに私もキリスト教徒ではない。

店内はコーヒーのとても良い香りがしており、コーヒー専門店のようだ。
一杯1000円ほどとちょっとお高めなのだが、コーヒー一杯で預言を頂けるという仕組みだ。

私は平日、開店の少し前に行ったので今回は並ばずに入ることができたが、時間帯によっては結構沢山の人が外で並んで待っている。
預言を受けに一人で来ている人も多い。

コーヒーを飲みながら順番を待っていると、『預言をさせてもらっても良いですか?』とスタッフに声を掛けられる。
『お願いします』と答えると、『主は言われます。わが愛する娘よ。私はあなたを愛しています。…』と預言が始まる。

約3分程度、その時に必要な自分に向けた神の言葉をくれるのだ。
ちなみに預言は録音し、書き起こして何度も読むことを勧められる。

質問などはしてはいけない。
占いではないので…。

話し終わると『ありがとうございました』とお礼を言って終了する。
預言を伝える人は何名かいて、店内のあちこちで預言が行われていて、ちょっと不思議な光景だ。

※預言CAFEについて詳しく知りたい方はこちら

私への預言

今回、私はこんな預言を頂いた。

・今の場所でやるべきことは十分果たしたから、もう手放しても良いよ。
・今まで凄く頑張ってきたから頑張り続けなきゃいけないと固くならないで。
・自分のために時間を使って楽しむことを遠慮しないで。
・何もできないと思わないで。自分が思っているより色んなことができるように成長してから。
・あなたの経験と知識を、それを必要とする人に伝えていけるように手助けするよ。

要約するとこんな感じだった。
自然に涙がでた。

過去2回行った時には、もう少し抽象的なメッセージだったのだが、今回はとても具体的だった。
自分が知りたいと思っていたことへの明確な答えをもらえたと感じた。

神様はユーモラス

私はスピリチュアルなことに興味があり本も沢山読んだし、自分でも占星術やタロットを習っていた。
第六感的な能力を磨きたくて色々自分なりに訓練もしたが、なかなかそういう能力を開花させることは難しい。

瞑想していても現実的な思考から抜けられないし、退行催眠みたいなのを受けても何も見えない。
だから、そういう存在は信じているけど信じきれない自分がいる。

今回は、そんな私が納得できるように明確なサインを神様にお願いしていた。
だから預言CAFEに導かれて、預言という形で私にも分かりやすいメッセージをくれたのだと思う。

このことがきっかけで、私は退職を決意した。
繰り返しになるが、預言に従ったという単純なものではない。
きっとこれまでも沢山のサインを私はすでに受け取っていたのだと思う。
それでも信じきれず踏ん切りがつかない私に、こういう形で示してくれたのだ。

神様はとてもユーモラスだ。
神様は時に意外な方法でサインを送ってくれる。

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