11月の変動費
11月生活費
食費 | 18,834円 |
水道・光熱費 | 6,600円 |
通信費 | 1,129円 |
日用品 | 959円 |
計 | 27,522円 |
食費
今月は目標の18,000円を若干オーバー。
物価高が加速しているので、目標達成するのが難しくなってきた…。
健康のためには、何でもかんでも抑えればよいという訳でもないので悩みどころである。
水道・光熱費
電気代が5,085円。
ガス代が1,515円。
水道代は、今月は無し。
通信費
携帯電話の基本料金は990円。
それとクラウド代130円。
携帯は通話し放題を付けていないので、通話料が少し追加になってこの価格だ。
日用品
トイレットペーパーと洗剤購入。
11月のその他変動費
健康・医療 | 3,016円 |
衣服・美容 | 0円 |
交際費 | 821円 |
医療保険 | 1,590円 |
教養・教育 | 0円 |
交通費 | 0円 |
趣味・娯楽 | 891円 |
計 | 6,318円 |
健康・医療
常備薬の購入。
衣服・美容
今月はゼロ。
交際費
ランチ代。
たまには外食でご褒美を。
医療保険
最低限の医療保険。
教養・教育
今月はゼロ。
交通費
今月はゼロ。
趣味・娯楽
ネットフリックスの月額視聴料。
1年程は様々な動画サービスの無料期間を利用してきたが、さすがに尽きたので、一番作品のラインナップが良く割安なネットフリックスのみ契約中。
11月の変動費合計
変動費合計 | 33,840円 |
2023年の1年間の実績と2024年の目標の詳細はこちら↓
固定費(1ヶ月分)
住宅ローン | 80,000円 |
管理費 | 23,920円 |
税・社会保障 | 54,313円 |
地震保険 | 970円 |
計 | 159,293円 |
所得税や雇用保険は、年収によって変わってくるので概算。
会社員でもできる節税対策
税金って、サラリーマンの場合は給料から自動的に引かれているから、あまり気にしていない人も多いと思うが案外高額だ。
この税金は変えられないと思っている人も多いが、サラリーマンでもできる節税対策はある。
ふるさと納税
ふくさと納税は、自分の好きな自治体に寄付をすることで、返礼品などを受け取ることができる制度だ。
寄付した分は、住んでいる自治体の住民税の控除や税務署から所得の還付を受けることができる。
結果、本来納めるべき税金で食料品などをもらうことができるので、上手に使うと生活費を抑えることができる。
所得によって寄付できる金額が変わるのだが、上限以上寄付をすると、単なる寄付になってしまうので注意が必要だ。
各サイトのシュミレーションを活用することをおすすめする。
iDeCo
iDeCoを有効に活用している人はまだまだ少ないと思う。
iDeCoは、拠出額分がまるまる所得控除として所得からマイナスできるので、結構大きく所得税を削減できる。
会社で企業型確定拠出年金をしている人でも、追加でiDeCoで積み立てをすることもできるので、気になる人は調べてみるとよいと思う。
ただiDeCoは受け取る時に税金がかかる。
最近改悪されたこともあり、退職金の額が多い方など不利になってしまうことがあるのでシュミレーションが必要。
またiDeCoは60歳になるまで引き出すことができないので、その点も注意が必要だ。
一方NISAは完全に税金がかからないので、NISA枠を優先的に使うとよいと思う。
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